素朴な疑問なのですが、ネットの壁を越えるのって実際どれくらいの手間がかかるのでしょうか? 整理してみました:
中国本土のユーザーが海外アプリを使う場合
Android:
- VPNアプリをダウンロード
- プロキシノードを購入・設定
- Google Playストアを導入
- Googleアカウントを作成
- X(旧Twitter)、Instagram、Telegramなどのアプリをインストール
Apple(iOS):
- 海外リージョンのApple IDを用意
- App Storeで海外アカウントにサインイン
- VPNアプリをダウンロード
- 各種海外アプリをダウンロード
- それぞれのサービスのアカウントを新規登録
海外のユーザーが中国本土アプリを使う場合
Android:
- 中国製サードパーティストア(Xiaomi GetApps、Huawei AppGallery等)またはAPKファイルを直接ダウンロード
- WeChat(微信)、Douyin(抖音)、Xiaohongshu(小紅書)等をインストール
- 現地または海外の電話番号で登録(SMS認証)
- 実名認証を完了(一部機能の利用に必須)
- 決済手段を連携(WeChat Pay / Alipay)
Apple(iOS):
- 中国リージョンのApple IDに切り替えるか新規取得
- WeChat、Douyin、Xiaohongshu等をダウンロード
- アカウント登録
- 顔認証や身分証による実名認証(一部機能で必要)
こうして並べてみると、海外在住者が中国アプリを使おうとするときも、リージョン制限、電話番号認証、実名確認といった数々のハードルにぶつかるのは全く同じなんですよね。


